BOOK SHELF
舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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腕時計のために腕が10本は欲しい、という話。(3)
Kt18/20(?)石文字(?)フェイスサイズφ31
2015年夏に購入dedegumo実店舗¥30,000〜40,000?

家族のチャンネルを間借り。ゲームのプレイ動画をアップしています。
私と一緒に遊んでいる動画もあるので、興味のある方は動画左上のアイコンクリックで遊びに行ってみてね!
そのうちボードゲームのプレイ動画もあげられたらいいなと思っているみたいだぞ!
この時計の好きなところ
・逆回転なところ。
・ちょっと紫が覗くところ。



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腕時計のために腕が10本は欲しい、という話。(2)


KtB-84W-28(?)(作品名知りたい)フェイスサイズφ23
2015年初頭に購入dedegumo新春福袋¥5,000くらい
この時計の好きなところ
・文字盤が黄色いところ。
・シンプルなところ。

この時計のちょっと気になるところ
・ベルト固定部の突起がたまに衣類に引っかかるところ。



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腕時計のために腕が10本は欲しい、という話。(1)
WP-KtW-B26GR-03(?)(作品名知りたい)フェイスサイズφ23
2014年秋に購入山猫屋さんにて¥19,110
この時計の好きなところ
・緑色なところ。
・ベルト三重巻きなところ。
・横にチェーンがついているところ。
・文字盤の数字がアルファベットなところ。

前の話<<腕時計のために腕が10本は欲しい、という話。(前説)


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腕時計のために腕が10本は欲しい、という話。(前説)
 このブログでは映画とか舞台とか、そういう無形文化財的な好きなものの話ばかりをすることに決めているのですが(滞っている期間があることはご容赦くださいテヘペロの助)、今回はちょっと趣向を変えて、腕時計の話をします。何年前からかもう記憶にございませんですが、京都にあるdedegumoさんというお店の腕時計が大のお気に入りです。

 こちらの時計は職人さんがひとつひとつ手作業で作っておられ、文字盤の数字や針の形に渾身の遊び心と矜持を感じます。職人さんが作品に込めたものすごく大きな愛情に、私まで包まれてしまったみたいな。それに、見ているだけでとってもワクワクします。職人さんが「これ!」と思って作ったものを、私が「好っっき!!!!」と思って身につけるのって、めちゃくちゃよくないですか……よい……

 また、今季に発売されたものが次季にはもう出てこないということもあるので、まさに一期一会です。まして関東住まいの私はなかなか店舗にゆけませんから、行った先で出会ってしまったら、必死でお金をかき集めて買います。他のお土産が買えなくなっても、親におねだりしてでも。だから京都にゆくときは、dedegumoさんのいちばん大きな時計が買えるだけのお金を必ず持ってゆくことにしています。勤め人ってすごいな、お金があるんだからよ!(但し高給ではない)

 そんなこんなで、初めてのdedegumo時計を買ってからいったい何年になるのか、先日購入した腕時計がちょうど10個目でした。全部集合して記念撮影しました。決して蒐集家というわけではないのです。福袋で買ったものや、店頭で選んで買ったものも様々あるのですが、並べてみたらどれもこれも好きで困りました。どれかひとつだけを選んで着けてゆくなんて私には無理だよ……というわけで、腕時計の数だけ腕が欲しいな、という気持ちを込めての表題です。

 これだけあると、服と靴下を合わせるみたいに、鞄と靴の色を揃えてみるみたいに、見せたい時計を選ぶとか、潜ませたい時計を選ぶとか、文字盤と靴下の色を合わせてみるとか、いろいろと遊べるようになるのですね。実際、出がけにどれを着けるか決まらなくて電車を逃した事例もあったとかなかったとか。

 今日は前説のみで、次回からひとつずつ、10個の愛しい腕時計たちを紹介してゆきます。よろしくお付き合いくださいませ。
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2014年と2015年を振り返る
 昨年は発表会のリハーサルで多忙を極めていたのもあり、年末年始恒例の振り返りをしないばかりか、1年近くも鑑賞記録を怠りました。もっと早く書けるようカジュアルな文面に変えたので、古くからこちらを読んで下さっている方にはちょっと別人のような印象も与えているかもしれませんが、書いている人は同じです。やっぱり見た直後に書かないと、熱い感想が書けない。

 せっかく時間もある今のうちに、強烈だった作品とともに、昨年と今年をまとめて振り返ってみることにします。劇場に行く回数や見る作品数は減ったけれど、出会った作品ひとつひとつが大切だなぁと、振り返ってみて感じました。来年も楽しみです!




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展示会などなど
2014年
11月29日 トーベ・ヤンソン展@そごう美術館
 ムーミン以外の絵を知らなかったので、いろいろなタッチの絵を見ることができて良かった。年末年始に実家に帰ったときにムーミンのお話読破したい。(2015年10月現在まだw)


2015年
3月10日 文楽マチソワ@茅ヶ崎市民文化会館 大ホール
 「曾根崎心中」映写展、杉本文楽、漸く古典版観劇。映写展で見た、クライマックスの徳兵衛の視点を想いながら観ると、グッとくる。お初の“徳様、嬉しい”と縋るのが可愛い。帯を裂いてふたりの身体を括る時に剃刀で切れたお初の傷を吸う徳様などなど、互いのためだけに生きている仕草が兎に角愛しい。
 「義経千本桜:道行初音旅」豪華な装束の静御前と、白狐が化けた家来の舞(合戦の場の再現)が主。家来がお兄さんの姿で静御前に擦り寄ったりと狐の仕草しちゃうのが面白い。最後、矢(?)が胸をひと突きするの、扇を使うのだけど、見事だった!!太一と友貴に変換しちゃった人ハーイ\(^o^)/
 「菅原伝授手習鑑」やんごとなき子の身代わりに我が子の首をと言うのが一谷嫩軍記と重なる武家の忠義の物語。子供たちが騒ぐ様子が面白くて仕方ない。松王丸のぐっと握った拳、握り潰したのは己が子のために乱れる感情か。首実検の時に動く目玉もしかと。あの頭で五右衛門の人形作って欲しい。
「釣女」狂言を元に作られたユーモラスで前代未聞の釣りの物語。お福ちゃんがかわゆうてならん!人形の動きも義太夫も、ちょっといつもと毛色が違って面白く、笑いっぱなしだった!荒唐無稽なこんな話が、江戸の皆さんを楽しませたのだろうな。
 1月に入門講座を受けてからの本日だったのと、上演前にあらすじ解説があってすごくわかりやすかったし、人の心は時代を経てもそう変わらないのねと感じて、改めて文楽に親しみが。歌舞伎と同じ演目が多いけれど、人間より人間らしく見えるところとか、人形だからこその演出とかが好き!今度は国立劇場でマチソワしたい!!!当日の呟きこちら

3月15日 大アマゾン展@国立科学博物館
 当日の呟きこちら
 カンディルというとにかく吸い付き吸い込み食ってしまう生き物が怖かった。大型の魚も鰓から侵入されたり、人間の尿道にも入ってきたり。見た目もグロテスク。

4月17日 立川志の輔独演会@グリーンホール相模大野

5月18日 銀河鉄道の夜@コニカミノルタサイエンスドーム(八王子)
 久方ぶりにプラネタリウム。中学の校外学習以来かな?
 賢治の書いた物語の世界を、星座を見せつつ、全天スクリーンを活かしつつ、綺麗なCGで開放感いっぱいに展開するものです。なんでそこでカタカナ発音の英語混じりの歌流しちゃうのかな〜とか、星推しでないエピソードが削られていたり、微妙な点はあったものの、自分の想像とますむらひろしさんの猫キャラで語られるアニメ映画でしか見たことのなかった世界を、違った形で体感できました。(動画サイトで探すと観られます)
“ ああ、わたしはいままで、いくつのものの命をとったかわからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。(中略)どうしてわたしはわたしのからだを、だまっていたちにくれてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらんください。こんなにむなしく命をすてず、どうかこの次には、まことのみんなの幸のために私のからだをおつかいください。”
 これサソリのくだりで出てくる言葉。感動して泣いてしまいました。。。
 その昔、通っていた塾の国語講師の影響で、本は何度となく読んでいて、花巻の資料館にも何回か行ったくらい。A先生、お元気かなぁ。もうひとつ余談。賢治資料館の学芸員さんのオススメは「シグナルとシグナレス」。ふしぎでロマンチックな短編です。

7月25日 牡丹灯籠@本多劇場
 明治時代に作られた30hの落語を当時の速記者が2人がかりで書き残した、人間模様が織り重なった2時間ドラマか映画並の面白ーーいお話!!映像娯楽がない時代の娯楽なんだと改めて拍手。1時間粗筋解説、2時間半本編。落語ってほんと見るものだなって思う。テレビは目を開けていないと見えないけれど、目を閉じても見えるもの。語り手の表情も重要ではあるけれど、仮にそれがなくてもラジオより遥かに情報が多くて、終わった後の「見た感」すごい。
 悪女お国の実家が新潟の荒巻ジャケ(?)の美味しい土地だというところから。お腹に塩を詰めて熟成させるようで、「これの塩加減が絶妙で堪らないんですねぇ!ガッテン的にはダメですけどね」と(笑)。因みに解説に用いた相関図は06年初演時のガッテンスタッフさんにお世話になったそうです。へぇー

9月26日 生命大躍進展@国立科学博物館
 当日の呟きこちら
 次はこれに行きたいです。

10月12日 ニキ・ド・サンファル展@国立新美術館
 彫刻の森美術館にも作品が展示されてる芸術家。女性の身体つきが強調されたまんまるな像しか知らなかったから、初期の作品が自分の性を呪っているのか愛しているのかわからないくらい爆発してて戸惑った。けれど、だんだん優しい作風になっていって和んだ。年月は岩を削る流れのよう。トスカーナに彼女のデザインしたこういう像で作られた公園みたいなところがあるとか。実際の風景のビデオが流れてたのだけど、すごい異世界!
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志の輔らくご2015

@PARCO劇場

今年の観劇初めでした!いやー笑った笑った!

噺家ってとっても感性が豊かだとつくづく思います。人情味に溢れた喋りと表情・身振りや手振りで情景・状況・面白さを効果的に伝えるばかりか、創作落語の場合は時事ネタを巧みに料理して、“それあるある!”と多くの人の共感を呼ぶのですから。その点で一席目のスマチュウは傑作。エピローグの演出まで隙がない!

落語についてはたぶんブログに書いたことはないのですが、このシリーズは昨年か一昨年に初めて見て(聴いて)、このあと春の相模大野グリーンホールでの独演会にも。数年前に2度か3度、桂文珍さんの公演を茅ヶ崎で聴いたこともあり、実は好きなのです。いつか柳家花緑さんのお話も聴きたいな〜と思っています。
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小林十市さんによるベジャール・レパートリー・ワークショップ「ギリシャの踊り」
ベジャール・バレエ・ローザンヌで活躍され、第一線を退かれたあとも演劇界でその名を轟かせたり、ベジャール作品の振付指導にあたられたりしている小林十市さん。基礎に近い初級でまだあたふたしながら盆踊りをしているレベルでは、到底ご指導賜ることなどなく(ちょっと飛び込む勇気は…)、ましてベジャール作品ともなれば一種の禁じ手とさえ思われるものでありました。

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SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル スターランド編」
 然るひとから勧められて聞いてみたら、その徹底した世界観と言葉の容赦なさ、ポップでキュートなセカオワメロディーと時に相反するようなMVのシュールさに惹きこまれ、すっかり大好きになってしまったバンド、SEKAI NO OWARI(通称セカオワ)のライブに行って来ました!全景を見渡せたので、腕時計ライトの明滅を一望でき、絶景を味わうことができました。平日ではあったけれど、一般販売からひと月も経過していながらこの席を買えたのは、本当にラッキーでした。今年の運を使い果たしていたらどうしよう!

@さいたまスーパーアリーナ 200レベル(1階スタンド)最後列センター


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SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル in 2013」
 昨冬、富士急ハイランドで開催されたライブを収録したDVDです。今年のスターランド編に倣えば、ツリーランド編ということになるのでしょうか。

 舞台や映画を中心に綴ってきた当ブログに於いては異色の記事になりますが、最近久しぶりに音楽界から刺激を受けています。さる人に勧められて聴き始めたら、彼らの世界観・伝えようという心意気にすっかり心奪われてしまいました。録音したCD(レンタル)を夜毎日毎流し続け、歌詞カードと対比させながら聞くことはできておりませんが、子供が言葉を覚えるが如く歌詞を覚えてきて、カタコトで歌えるようになりました。CDに手を出す前は動画サイトから音だけ引っ張ってきていたので、その過程で見たMVにも刺激を受けました。ポップでキュートなセカオワメロディに対して、何とシュールなのでしょう。「RPG」の振付を覚えようと躍起になったり(笑)、突発的にライブチケットを買ったりして、今に至ります。

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