BOOK SHELF
舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
好きなものは好き!

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「血戦 FATAL MOVE」
 青い髪のウー・ジンくんが気になって鑑賞!サモ・ハンとの見せ場が用意されていて、しかもそれが完全なる敵対でも仲間でもないような、でもふたりのあいだには敬意があるような。そんな雰囲気が好きでした。あと、ウー・ジンくんの目を眇めて冷ややかな、でも獲物を見つけたぞっていう嬉しげな微笑みを浮かべる顔が好き。「SPL」のときも路地裏バトルのときにするのですが、こんなに可愛いお顔立ちだからか余計に凄みがあって、たまりません。ちなみにこのとき、体がふわっとしているそうだけど、お胸とお尻と太腿のぼいんばいん具合がとても健康的でスタイル良くてすきです。

 ウー・ジンくん演じるティンくんと、顎の細い凛々しい青年ハンくんとの多くが語られない関係が想像を掻き立てます。ハンくんの白い短冊のいっぱいついたディスコフィーバーみたいな、サタデーナイトなんちゃらみたいな白い服、それで殺しの仕事に出かけてしまうのかね?!と思わず突っ込みましたものの、ティンくんとは無言を共有できる仲なのだろうなと感じる瞬間があるし、決死の瞬間にハンくんの判断を信じて走りだすティンくんの心に何がよぎったかを考えると、これまた妄想が捗ります。

 しかし、ハンはせっかく命を拾ったのに、隅々まで粛清が下ったってことなんだよね? ひどい。(けど向こうでティンに会えてたらいい、などと思うのである) こういう世界に定められて生まれると、なかなか好きに選べないよねぇって思います。色々な選択を。割とどっちへいっても修羅っていうか。

 ドニーさんとたくさん共演されているので覚えたサイモン・ヤムおじちゃん、暗いものや重いものを背負い込んだときの色気がすごい。セクシー極まりない。かっこいい。あとシビアな役の印象が強いサモ・ハンおじちゃん、ほっぺた赤くして嬉しげにすると、大きな桃みたいでとってもかわいいですね。
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
「怪盗グルーのミニオン危機一髪」
 ミニオンが悪事に利用されてしまうお話。彼らを救出しようとして、みんなが一丸となって立ち向かうのがよかったな〜!擬似家族みたいだったのが、どんどん本当の家族みたいになってゆくの。あと創作武器でミニオンをどんどん元に戻すところが爽快でした。

 中島美嘉さんの吹替も少しだけ見たけれど、うまかったなぁ。
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「怪盗グルーの月泥棒」
 低迷期のグルーが、台頭してきた若者に対抗すべく一念発起して月を盗むお話。守るものができると、ひとって強くなるんだな

 グルーってば、本当にいい男だな。と思った本作。ミニオンの中にドニーって名前の子がいたことにびっくりして、それだけでますますミニオンが好きになってしまったりした本作。遅ればせながら、このミニバナナたちにはまってしまいそうです。思春期のグルーのお悩みの様子に、ミニオンたちが慰めてあげてたりしたら可愛いな〜

 特典映像見て思ったんですけど、スティーブ・カレルとグルーって顔が似ていますねw
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
「プロジェクトBB」
 ジャッキー主演、ルイス・クー共演のハートフルアクションコメディ。傑作でした。可愛いしかない上に、最高に心が温まる傑作でした。お世話する本物のバブゥも可愛いけれど、ルイクーのバブゥがいちばんかわいかった。何も考えずに、元気をなくしたときに見たい映画。

 ルイクーお兄さんね、バブゥでおネェも好きなんですけど、このひとのする、寂しそうに遠くを見る顔も好きなのです。
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
Dance Rehearsal!
出演者(敬称略)

吉本真悟
宝満直也
横関雄一郎
大野幸人
五十嵐愛梨(山本禮子バレエ団)

@新宿村スタジオWEST
ヒル:CA列下手(正面最前)
ヨル:R列中央(下手サイド)

 「エチュード」の冒頭を彷彿させる幕開き。と言っても幕はありません。今回は広〜いスタジオでのパフォーマンスなので、正面のひな壇以外はダンサーと地続きの空間です。Crazy Dance Showでも客席と舞台が近い、というかこじんまりした空間のような記憶があるけれど、こんな触れそうな距離で彼らのダンスを見られるなんて、もう興奮しきりです。自分とも同じ身体の構造を持った(筈の)人たちが70分パワー全開で踊り続けてるのを目の当たりにして、改めてすごいなと。鍛え方が違うのは当たり前ですが、普通なら少し高い遠いところにいることが多いので、すぐ近くで息遣いを聞いてしまうと、なんだか感動を新たにします。それにしても創り出す現場にいるしんどさと楽しさ!ぎゅぎゅっと詰め込まれていました。彼らの舞台を見るたびに、男になりたいと思う(笑)
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posted by Elie | CSB International | comments(0) | trackbacks(0) |
「ミニオンズ」
 気になりつつもまだ見ていなかったシリーズ。最新作見たさに、まずはミニオンの生態を知ろうと本作を鑑賞しましたが、これ、シリーズのスピンオフに当たるとか?素敵なボスを求めて群れで大移動するの可愛いし、どいつもこいつも個性的で、いろいろ創意工夫しているのが面白い。素っ裸になると胸を隠そうとするの、ほんと何度見ても笑っちゃう(笑)

 悪役の女の人の吹替が天海さんなのだそうで、私は字幕版で見ていたのですが、なんかこう、ボディランゲージというか、動きとか表情の出し方がとても天海さんなのですよ。今度機会があったら吹替でも見てみます。ぜったいに他の人ではできないキャラクターになっているはず!

 最後に出てきた少年が、将来頭つるつるになってミニオンたちと活躍するグルーなんですね。出会いはわかったから、手を組むまでというか、初仕事の様子とか、そこのところ詳しく知りたいですイルミネーションさん。あ、そうそう、ユニバーサルのロゴ画面の音楽をミニオンたちがアカペラで演じるの素敵でした。後日見た月泥棒と危機一髪ではそれがなくて残念。
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season鳥
主なキャスト(敬称略)

捨之介:阿部サダヲ
天魔王:森山未來
無界屋蘭兵衛:早乙女太一
極楽太夫:松雪泰子
渡京:粟根まこと
兵庫:福田転球
少吉:小路勇介
沙霧:清水葉月
狸穴二郎衛門:梶原 善
贋鉄斎:池田成志
迷企羅の妙声:右近健一
珊底羅の生駒:山本カナコ
招杜羅の角丸:村木 仁

@IHIステージアラウンド東京 Dブロック15列

 舞台で太一くんの活躍を見られる!それも蘭兵衛!!ということで、私にとってはとても久しぶりの太一くんでした。

 前情報は、Aスタジオで話す彼を見て、ワカドクロとはすっかり変わったお芝居が見れそうだなということと、客席がキャッツシアターみたいだということだけ。だからネタもの寄りだって知らなくて、すごくエンタメ色っていうかミュージカルみが強くて、髑髏城にもこういう見せ方があるんだ〜とひたすら驚きました。
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posted by Elie | DANCE, BALLET, PLAY | comments(0) | trackbacks(0) |
「ヴィクター・フランケンシュタイン」
 マカヴォイさんとダニエル・ラドクリフくんの共演作品。ちょっと狂気じみた医学生と、自分をせむし男と思い込んでいた道化と、空中の舞い姫。この舞い姫ローレライが、「ダウントン・アビー」のシビルお嬢様でした!こんなところで会えるなんて!

 倫理の綱渡りしてる頑固で一途で純粋で狂っているマカヴォイさんの高揚した顔が、すごくいい!カカカ、、、みたいな笑い方がすきです。あの恐ろしい生き物を創ってしまうほど、研究にがむしゃらになれてしまったヴィクター……お兄さんを思う純粋な男の子のままの部分があって、しかもとてもいいお兄さんだったのだなというのを何よりも語る目の表情に釘付けでした。尺は長くなってしまっただろうけど、やっぱりヘンリーとのエピソードを映像で見てみたかったと思いました。ヴィクターを形成したものの大部分であるようだったので。

 互いの心の穴を埋めるだけのように見えるかもしれないけれど、ヴィクターとイゴール、あんなに上手く行きそうに見えたのだし、ふたりが兄弟になれたらよかったのにな。なんて思ってしまいました。しかし芝居合戦を見るには手を取り合わないほうが美味しい。怪物ふたりが共演している感じがしました。そういえばおふたりとも舞台経験者だな……?
posted by Elie | JAMES McAVOY | comments(0) | trackbacks(0) |
アルチンボルド展
 アルチンボルドは、顔面を野菜で構築した人の顔の絵で有名な画家です。植物や果物、魚類や森の動物なんかを集めて顔にしてしまうのは、浮世絵の「みかけハこハゐがとんだいゝひとだ」と似た感じがします。でもそれと違うのは、季節を筆頭にその絵のテーマに関連性のある動植物を選ぶのはもちろん、王家の栄華を讃えたり、自分の気持ちなども含ませ、かつ素材の形と暗に帯びる意味などにも注意を払って配置したこと。質感もすごいけれど、これだけ多くの動植物を知っていて、ときに無機物まで組み合わせる発想なども素晴らしくて、顔のこの部分がこんなものでできてる!と驚きや発見が多いのが面白いところ。

 たぶん有名なのが「四季」のシリーズだけども、これと「四大元素」のシリーズ(水が深海魚なんかで出来ている!)がそれぞれ対になっていて、向かい合って配置されるように描かれたというのは知りませんでした。画家の意図にも配慮して、関連絵が隣やその続きに並べてあるので、イヤホンガイドのひとつのセクションが長くても、隣やその隣までまとめて解説してくれるのがよかったです。解説を聞いていて思ったのは、アルチンボルドさん、刺激の瑞々しいうちに描いたのかなっていうこと。すぐに試してみたい、感性に響いたことはすぐにやりたい。そんな印象でした。

 平日の午後だったためか、会場は比較的空いていてゆっくり見ることができました。アルチンボルド風の顔を作れるカメラのやつは少しだけ並んだけれど、面白かった!素材の適材適所感がすごい。

 ちなみに私のお気に入りの作品は「夏」と「司書」です。

於:国立西洋美術館


posted by Elie | MUSEUM REPORT | comments(0) | trackbacks(0) |
「ドラゴン×マッハ!」
 上映中には食指が動かず、少し遅れてやってきた波。とんでもありませんでした。なんだこりゃ!!アクションがすごい以上に引き込まれる、すごく心の動く映画でした。ドニーさんとサモ・ハンの対決した「SPL」の二作目とはいえ別の物語、確かに別の物語。でも物語の構図というか、条件というか、が一作目と同じだなぁと。誰にも家族がいて、大きな金が必要で、思わずそれを手にしようとしたときに何かが起こる。あと人間関係。洪さんと所長さん、チャイとサーちゃん、おじさんとチーキット。大切なひと、守りたいひと、恩のあるひと、報いたいひと。相似形になっているなと思いました。

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posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |