宝もの
2008.10.29 Wednesday
鈴木綜馬さんのアルバムです。先日の集いの時、このCDの収録曲を幾つかご披露されたので、他の曲も併せてじっくり味わいたいと思い購入しました。
母国語以外の言語で歌ったり、優しく温かく、人肌を感じさせる雰囲気がジョシュのCDを聞くのに近い印象。と言うのも、ジョシュも歌っている曲が含まれていたからと言うのが大きいのかも知れないですけれど。綜馬さんのふんわりと辺りを包み込むようなお声では、抑えた歌い方も余韻を残して素敵ですが、ぐわっと盛り上がる曲も良いですね。繊維だけでも滑らかで上質だけれど、織物にすると光沢も出てきて丈夫になって、尚一層美しい。そんな感じです。
以下、特に気に入った曲について。
母国語以外の言語で歌ったり、優しく温かく、人肌を感じさせる雰囲気がジョシュのCDを聞くのに近い印象。と言うのも、ジョシュも歌っている曲が含まれていたからと言うのが大きいのかも知れないですけれど。綜馬さんのふんわりと辺りを包み込むようなお声では、抑えた歌い方も余韻を残して素敵ですが、ぐわっと盛り上がる曲も良いですね。繊維だけでも滑らかで上質だけれど、織物にすると光沢も出てきて丈夫になって、尚一層美しい。そんな感じです。
以下、特に気に入った曲について。