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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
 1年ぶりのスウィーニーは、やはり悲しい激情に支配されていました。救いようのない悲哀と狂気に満ちたこのお話が、本当に好きなのだと改めて感じました。一見残虐な内容ではありますが、個々の人物を読んでみると意外と人間臭くてとても見所があると思いますし、ミセス・ラベットは機知に富んでいて、大きな目とひたすらスウィーニーを愛するいじらしさはチャーミングです。脚本家が言うように、これはスウィーニーに焦点を絞った作品になっているので、アンソニーとジョアンナがラプンツェル的に逢瀬を重ねる場面で歌われる『キッス・ミー』や、ターピン判事の手下ビードル・バムフォードが査察のためにパイ屋を訪ねてきた際にミセス・ラベットのオルガンを弾きながら歌う場面などはカットされていて残念でしたが、この作品の主軸であるスウィーニーの物語にオペラグラス無しで迫ることが出来たのは、とても嬉しいことでした(逆にカットされていてホッとしたのは、判事の『ジョアンナ』)。ベンジャミン・バーカーの抱く並々ならぬ家族への愛情や、それ故に紡がれていく物語・落涙の暇を与えないほどの静的ながら壮絶な結末が、ブラックな笑いをも最低限に抑えてくっきりと描かれていて、娯楽の枠を飛び出した芸術作品になっていると感じました。

【追記】
参考までに、昨年の舞台版の感想はこちらです。
例に漏れず結末に触れていますので、未見の方はご注意をば。

 以下、物語の結末に触れています。
 それでも差し支えの無い方は‘続きを読む’を、極力ネタバレを避けたい方はこちらをクリックしてください。結末に触れている部分をスキップできます。多分。

 ジョニーが演じるスウィーニーは、思った通り素晴らしかったです。不器用ではあるものの、彼の瞳から溢れてくる感情の旋律は実に雄弁。ロンドン入りした時は判事への怒りや憎しみ一色だったのが、妻子のその後の顛末を知るや途方もない哀しみの色を孕み、復讐の機会を逃した絶望から狂気へと転じ、完全に復讐の鬼と化す。この流れが見事でした。だからこそ、失ったものの大きさに気付いた瞬間は痛々しく、昨年の舞台版を観て結末を知っていたにも関わらず、衝撃を受けたのです。ルーシーを抱えて茫然自失するところなんて、凄く哀しい。彼女を覆いつくさんばかりの血液、床を舐めるように血液の池が広がっていくのには、虚無感さえ漂っています。復讐を遂げるため、たくさんの首を切り裂いて、その事実を世間の目から隠すため、返り血を頭から浴びて、高揚して高揚して逸(はや)るばかりの精神状態で、自分がしたことは何だ? あの瞬間、彼の脳裏をよぎったであろう後悔諸々は、判事への憎しみを上回っていたように感じます。観ている側としては、取り返しのつかなくなるのが解っているから余計に辛く、切なく…。しかし、彼が暗い感情を爆発させた後に(判事に正体を明かす場面のギラギラした目が怖かった)最悪以上に最悪な思いをするのを観たくないようでいてちょっと観たいという、残酷な願望が潜んでいるのが正直なところかもしれません。

 象徴的だったなぁと思うのは、人肉パイを旨そうに頬張る人々で店が賑わう光景。知らぬが仏の恐ろしさを感じるのもひとつありますが、快楽を求める欲深い人間の醜い姿にも見えてきます。
 ユーモアもたっぷり。舞台ほど笑わせてはくれませんでしたが、『救世主』を歌い上げ、両手の剃刀を高々と掲げたスウィーニーがラベットに“聞いてるの?”と言われてピタリと固まったようになってしまう場面なんて、笑えて仕方がありませんでした。もしかしたら順序が前後しますが、ラベットの話に口を挟もうと人差し指を立てて何か言おうとするのに、何も言わせてもらえないほんの一瞬の場面。これにも思わず笑みが零れてしまいました。ミセス・ラベット絡みの場面には、何かしらおかしいものが転がっている気がします。他にもピレッリとかビードルとか、おかしいところを挙げたらきりが無いのですが、それらを措いてもやはり理髪店の仕掛け椅子は最高。舞台のように、本を座らせて動作確認する場面はありませんでしたが、いざ死体がダストシュートに落ちていくさまは滑稽です。落ちた死体の首が折れたり、頭が割れたりするので(いずれも一瞬のことですが)その笑いは直後に打ち消されるのですが…

 途中3回ほど音がブチッと切れたのが非常に腹立たしかったのですが、復讐はしませんよ(笑)。
【追記】
 『My Friend』の字幕がジョニーの顔にかかっていて、それも腹立たしかったです。むむ!


以下、キャスト別の感想です。

■ジョニー・デップ:スウィーニー・トッド/ベンジャミン・バーカー
 巷ではいちばんの話題になっている“お歌初披露”ですが、これがスウィーニーに良く似合っていて、恐ろしいほどはまっていると思います。テクニカルではないけれど、寧ろだからこそ、ごく自然に旋律に感情が乗って、心地良ささえ感じました。ジョニーが哀しいオーラをまとったら天下一品、というのは「フロム・ヘル」でも感じたことですが。
 監督のティムがTVで“ジョニーは、スウィーニーの怒り・痛み・悲しみなんかを窓を見ることで表現した。これには本当に凄いと思った”と言ったことを話していましたが、『ジョアンナ』を歌いながら首を斬りつつ窓の外を見るスウィーニーの横顔は確かに、とても印象に残っています。あぁもう…語り尽くせない…

■ヘレナ・ボナム=カーター:ミセス・ラベット
 コミカルでキュートでチャーミングで、機知に富んでいて。叶わないと解っていても、だた一途なのが切ないですね。でも前向きでくさくさしないのが素敵。彼女の妄想の世界(笑)は、背景と人物がどこかアンバランスで面白かったです。
 難解な旋律も、優しい歌声で見事に歌いこなしていました。胸の大きさが一定ではないというご本人の言葉通り、メロンサイズからオレンジサイズへ、シーンによって胸の大きさが変化していました。お子さんのご誕生、おめでとうございます!

■アラン・リックマン:ターピン判事
 おっかなくて、好色な判事。欲しいものを手に入れるためなら手段を問わない。本当ならば理性が働いて然るべきなのにそうはならないというのが、ちょっとタカが外れたら誰でもあぁ言う人間になる、他人事ではなさそうな、自分の中にも潜んでいるに違いない不安定な拮抗を見た気分です。どこか憎みきれないのは、アランの深い演技と無精ひげを気にする愛嬌の部分にあると思います。
 ジョニーとのデュエットも、判事の人柄に似合わず優しいコントラバスのような響きが素敵でした。

■ティモシー・スポール:ビードル・バムフォード
 口角を上げ、むりやり頬骨を持ち上げたような嫌味ったらしい笑顔が、ビードルの人間性の全てを表しているようでした。
 舞台で観た、小鳥の目を潰す残虐行為がカットされていたのも(判事の歌う『ジョアンナ』同様)少しホッとしました。この2つの場面には本当にゾッとしたので。。それにしても、彼の凶器であるステッキをシャッキーンと構える瞬間は、そんな展開であるはずがないのにアンソニーが刺殺されてしまいそうな気がしてハラハラしました。

■サシャ・バロン・コーエン:ピレッリ
 オーディションでは「屋根の上のヴァイオリン弾き」の全曲を歌ったと言う彼。ジョニーが“それの録音はないの?!”とティムに言ったそうですが、私も是非聞いてみたかったです。
 こいつもなかなか嫌なキャラクターですけれど、イタリア訛で高らかと歌う賭けのシーンは笑わずにはいられませんでした。

■ジェイミー・キャンベル・バウアー:アンソニー
 澄んだ歌声と、ガラスが命を得て輝いているような綺麗な瞳が印象的。無垢で等身大の青年という佇まいが、常軌を逸した登場人物の中にあって唯一心和むと言うか…観ていてホッとしました。
 ジョアンナを精神病院から助け出すのに全く手間取らないのは若干拍子抜けでしたが、あくまでスウィーニーに重きが置かれているので仕方ないのでしょう。

■ジェイン・ワイズナー:ジョアンナ
 『緑の鳥』の最高音がとても可憐で儚げで透明感もあって、それでいてしっかりと聞こえて、良かったです。ぜひアンソニーとのデュエット『キッス・ミー』を聞いてみたかったので、そこがカットされたのは残念でした。
 人形のような愛くるしい美貌も、お母さんを演じたローラ・ミシェル・ケリーと似た感じがすることも、私が求めるジョアンナ像にピッタリ。“俺の顔を忘れろ”と実父であるスウィーニーに言われたとき(目の前にいるのが実の娘だとは夢にも思っていないのが、何とも切ない)、彼女は恐怖を感じるよりも不思議そうにしているように見えたので、DNAが何か語りかけたのかな〜なんて考えてしまいました。

■ローラ・ミシェル・ケリー:物乞いの女/ルーシー
 乞食女の不気味な情感を湛えた眼が、何とも言えず哀しかったです。彼女の内面については多くが語られず、想像するしかないのですけれど、かつての自宅である理髪店の周囲を徘徊していることから、彼女は夫や娘のことも幸福だった日々も全て覚えているのだと考えています。お互いに見えもせず気付きもしないにしろ、望まない姿にすっかり様変わりしてしまった人生への嘆きを、スウィーニーとどこかで共有できていたら良いのにと思います。
 舞台では子守唄を歌いながら赤ん坊を抱く仕草をしていたルーシー、直後の悲劇が際立つように感じたので気に入っていたのですが、表情にクローズアップできる映画なので、あえてそういう“いかにも舞台らしい”大袈裟な演出はしないのでしょうね。。…それとも、私が見逃してしまった??

■エドワード・サンダース:トビー
 将来有望なエドくん。先ず歌が巧い!それに、賢い少年らしくキリッと引き締まった表情も良い。目の奥に、どこか冷めてしまった部分と子供らしく愛情に飢えた部分とが共存しているかのような色があるのも秀逸でした。
 トビーの感じている恩義と純粋な思いが真っ直ぐに届いてくる『僕がついてる限り』は、今でも頭の中を巡るくらい心に残っています。
posted by Elie | JOHNNY DEPP | comments(10) | trackbacks(31) |
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コメント
私も見ました。

バートンらしい作品な気はしました。
ミュージカルの作りなので良かったのですが、
採血ですら目眩がする私は帰りに立てるか不安でした(--;)。

感想、楽しみにしております。
2008/01/22 12:43 by 瀬木あおい
瀬木あおい様
お待たせいたしました。感想をアップしました。
採血の時は、針が刺さる所をこの目で確認しないとむしろ不安になるElieです。。
公開前の情報から、もっと凄まじいのを想像していたみたいで、いざそういう場面になっても“あ、この程度なのか”と感じてしまいました。血が云々よりも、ピレッリが殴打される場面の方が辛かったです(><)
2008/01/22 23:17 by Elie@管理人
こんにちは♪
TBありがとうございました。
私も人肉パイを食べる人たちの姿がとても醜くて、
>快楽を求める欲深い人間の醜い姿
に感じました。
とても象徴的でしたよね。
2008/01/23 17:00 by ミチ
ミチ様
こんばんは♪こちらこそ、TB&コメント有り難う御座います。
楽しげな姿の裏に、本当の顔。誰しも本当はとても恐ろしい容貌をして、服の下に剃刀を隠しているのかも。他にも象徴的なモチーフを探したくなりました。
2008/01/23 21:12 by Elie@管理人
流血モノはオットと観ることにしています。
Elieさまの感想、とても参考になりました。
今度の日曜に観に行く予定です。
2008/01/23 21:30 by Cecilia
Ceciliaさま
>とても参考になりました
 有り難う御座います。ご感想を伺うのを楽しみにしています^^
実はもう一度大スクリーンで観たいのですが、他にも見たい作品があったり、舞台があったり、チケット取りがあったり(笑)、お財布が寒かったりで、結局DVDまで待つ事になりそうです。
2008/01/23 23:33 by Elie@管理人
試写会で観たので、音はお世辞にも良いとは言えませんでしたけれど、ソンドハイムの曲は噂どおり難しいですね。
ラストの運命の皮肉には涙してしまいました。
幸せも不幸も自分次第なんだと思いました。
パイは最初に虫が出てきた段階で、大の虫嫌いの私はしばらくパイは食べないぞ、と思いました(>_<)
2008/01/24 00:04 by 菊音
菊音さま
難曲との誉れ高き(?)ソンドハイムの曲、プロでもなかなか歌いこなせないだけあって、私なんぞに口ずさめるはずがありません。。でも、これだけ美しいと感じる不協和音も、ラストシーンも、珍しいと思います。
>虫が
 私も虫は大嫌いなのです。あのカサカサした感じが…しかもたくさん居るのが…(>皿<;)
2008/01/24 20:22 by Elie@管理人
Elieさまー。エドワードといい、スウィニーといい、ジョニーは演技も切れ味抜群なのですねー。笑
これってマシューのバレエにはならないですかね??爆・・・無理よね;
それと、敵わぬ夢でしょうが、このキャストで舞台が見れたらなーなんて。

そうか「キッス・ミー」という曲がなかったのですね。Elieさまがそんなに仰ると聞いてみたくなりますよ〜
どこか怪人を思わせる作品。どんなにグロクても、もちろんお気に入り。笑
2008/01/25 14:13 by シャーロット
シャーロットさま
切れ味抜群!笑!
マシューの舞台になったら、ここぞとばかりにブラックな笑いが飛び出しそうですね〜。マシューの演出で映画版のキャストというのも観てみたい♪
「キッス・ミー」以外にも、カットされている曲はたくさんありそうでした。ちなみに←の曲は、ラベット夫人ばりの早口ソングだった気がします。
もう一度観たいけれど、週末にはまた次の作品が公開してしまいます(笑)
2008/01/25 20:23 by Elie@管理人
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トラックバック
2008/01/23 00:12
観る前に床屋へ行くか、観てから床屋へ行くか・・・
ネタバレ映画館
2008/01/23 02:21
この映画の公開があるから、今月のひらりんは「ジョニデ祭り」開催中だったんです。 ここんとこ、DVD見る暇なくて、お祭りも息切れ気味だったけど。
ひらりん的映画ブログ
2008/01/23 04:30
ついちょっと前に映画 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 を観て来たよぉ~ヽ(=´▽`=)ノ いやぁ~相変わらずジョニーデップはメイクで全然雰囲気変わるよねw 今回の映画はまたパイレーツとは全然違ったキャラだしね(○'ω'○) しかもこの映画
☆えみたんの日記帳☆
2008/01/23 10:33
ゾクッとしてワクワク。 そして涙。
Akira's VOICE
2008/01/23 16:58
映画館にて「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 トニー賞受賞ミュージカルをティム・バートン監督が映画化。 おはなし:19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンの
ミチの雑記帳
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Tim Burton監督とJohnny Deppによる黄金コンビの最新作、『Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street(邦題:スウィーニー・トッド−フリート街の悪魔の理髪師)』を観て来ました。 先に書きますが、このコンビの作品は個人的に好きな作品ばかりなんですが、そ
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★YUKAの気ままな有閑日記★
2008/01/24 19:50
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を観てきました〜♪ 19世紀イギリス、港に到着する船に一人の男が乗っていた。無実の罪で投獄されベンジャミン・バーカーは、名前をスウィニー・トッド(ジョニー・デップ)と替え15年ぶりにロンドンに戻って来た
観たよ〜ん〜
2008/01/24 21:11
SWEENEYTODD:THEDEMONBARBEROFFLEETSTREETいらっっしゃいませ、そして永遠にさようなら製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2008/01/19ジャンルサスペンス/犯罪/ミュージカル【解説】おなじみとなったジョニー・デップとティム・バートンの名コンビが
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2008/01/24 22:53
「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」試写会 ヤクルトホールで鑑賞 正月早々一番みたかった作品。 「ジェシー・ジェームズ」よりこっちのが興味ありました。本当です。 だってミュージカルなんだもん。 「ジェシー・ジェームズ」はなんだか難しそう
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原題:Sweeney Todd:The Demon Barber of Fleet Street 観てしまったぁぁ猟奇連続殺人事件、伝説の殺人理髪師スウィーニー・トッドのブロードウェイミュージカル版をもとにした映画で遂にジョニデが歌い上げる・・ 19世紀のロンドンはフリート街で理髪店を営
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
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 『いらっしゃいませ。 そして、永遠にさようなら。』  ●ティム・バートン×ジョニー・デップ作品● ・「シザーハンズ」 ・「エド・ウッド」 ・「スリーピー・ホロウ」 ・「コープス・ブライド」 ・「チャーリーとチョコレート工場」  コチラの「スウィー
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2008/01/25 14:15
伝説の殺人理髪師スウィニー・トッド
シャーロットの涙
2008/01/25 21:38
軽やかに優雅に歌いながら、喉をかっ切ってブッ殺す‥‥‥‥ 素晴らしいの一言に尽きる! ティム・バートン監督の新作は『スウィーニー・トッド』。 なんとこれ、本格的なミュージカル映画。 生気がまるっきり感じられない、重くて寒々しいモノトーン
バビロン21
2008/01/26 11:08
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』鑑賞レビュー! 原題::::SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET 2007年 アメリカ 全米公開::::2007年12月21日 日本公開日::::2008年1月19日(土) 上映時間::::117m
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2008/01/26 12:44
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「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の試写会に妻と行って来ました。 夫婦揃ってティム・バートン監督作品は、大好きです。 ティム・バートン作品で、妻の一番は、「シザーハンズ」私は「ビッグフィッシュ」かな(^o^) そして妻も多くの女性達と同じく
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☆「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 監督:ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン、エドワード・サンダース、ジャミー・キャンベル・ボーウェ
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