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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「夕凪の街 桜の国」
 漫画を読んだ時、凄い力に引きずり込まれるようにして何度も何度も読んだ作品です。静かな語り口ながら、とてつもなくシビアなお話を聞いてしまった。そういう印象でした。きのこ雲の下の出来事は描かれても、それよりずっと後の苦しみを寧ろ描いたものには出会ったことが無かったので、新鮮と言うこともありましたが、それ以上に引き込まれるものがこれにはあると思うのです。

 優しい色合い、静かな語り口。原作の雰囲気をそのままにしては居ましたが、私が引きずり込まれたパワーは一層力を持っているように思います。麻生さんの透明で自然体な美しさが素晴らしい。映画ならではの演出や設定もあれだけ原作を読みまくったにしては違和感無く、スッと入ってきました。やはり原作との相違点が気になりますけれど、それを探すのも楽しかったです。とにかく優しくて美しくて、澄んでいるのです。何度も感動して、涙が溢れそうになりました。

追記(突き刺さった言葉を思い出しました)
“誰かに死ねばいいと思われた”
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(3) |
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2007/08/25 07:31
閣僚による「原爆投下しょうがない」発言が世間を賑わせた今夏。さらに原爆症認定問題もクローズアップされているなか、素晴らしい映画が登場したように思う。
ネタバレ映画館
2007/09/23 01:27
ピカあるいはピカドン、その新型爆弾の毒にやられて苦しむ人が、いかに多かったことか、その威力は遠く岡山にあってさえ窓ガラスを震わせたという・・・ 昭和33年広島、平野皆実(麻生久美子)は父と妹を原爆で亡くし、弟の旭は叔母の養子となって遠く水戸に
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
2009/08/12 15:40
生きとってくれて ありがとう
Addict allcinema 映画レビュー