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「Dear フランキー」鑑賞2回目
 良かった…やはり最後にホロリ、です。

 フランキーは本当に賢い子。いつからGerryが自分の本当の父親でない事を知ったのかしら。其れが解らないから尚更、ラストの手紙に涙を誘われるのでしょうね。リジーの今までの行動が全て報われた(と言ったら違ってしまうかも知れませんが)瞬間だったかも、と思えます。お婆ちゃんは、娘が孫の父親を装って手紙を書き続けていることに疑問を感じていたようでしたが、きっと帰宅したリジーに事の顛末を聞いて、安心したと思うのです。これで良かったのかもしれないね、と。

 リジーも賢い女性だと思うのです。いくら暴れる力を失ったとはいえ、先ずは自分が会ってからフランキーとの面会を考える、と。当然と言えば当然の判断ですが、ここの判断の誤ってしまう場合も無きにしも非ずかと思うのでね。かつてのことであれ、愛した人が死にそうな状態にあるのだから、心が如何動くのかと言うのはちょっと予想がつかないと言うものかと。だからあの場面でリジーが下した決断は良いものであったと、私はそう感じました。偽父さんと真父さんの話が融合していく展開には、なるほどーと感じ入ってしまいました。マリーの言う通り、『デイビー(でしたっけ)のお陰で終止符』でしたね。

 Gerryのパパっぷりも格好良かった…vvv 素性が知れない所が味ですね。「競争するか?」のジェスチャーがとても可愛らしいと思うのですが、如何でしょう? 188センチの大男が…と思うと尚更(笑)

 全体的に静かで淡々と進む映画ですが、素敵なお話だと思います。
posted by Elie | GERARD BUTLER | comments(2) | - |
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コメント
Elie様こんばんわ。DF2回目って、何処でご覧になったのですか?下高井戸シネマで公開されてるそうですが。私ももう1回スクリーンで見たいなと思ってます。同じ映画でも最初の時と印象が変わるものってありますよね。下高井戸まで行くのは大変なので近場の小劇場で上映されたら行きたいな。
そういえば、レニングラードバレエ団来るんですよね。CMでやってました。熊川さんの公演もあるので、どちらかいけるといいかと思ってます。って、チケットが…高いよな、絶対。
2005/10/25 20:43 by ちぇるしい
ちぇるしい様
こんにちは。お返事が遅くなってしまって御免なさい。

これは地元の劇場の限定上映で見ました。
風景も美しい作品ですから、見られるのならスクリーンでと言うのが良いですよね。Gerryも大きいし(笑)

海外のバレエ団のチケ代は大変ですよね。場所にも因りますが…大抵お高いような気がします。
Kバレエも、熊川さんが踊られる日のチケットはS18000が普通のようですし…

映画もバレエも、もっと気軽な料金でどんどん見に行けるようになれば良いのになぁ。
2005/10/29 16:10 by Elie@管理人
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