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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「ダンボ」
結局アニメ映画を復習しないまま鑑賞しました。いや、その前にアニメ映画のほうを見たことがあったかしら?アニメ絵本だけだったかも?それでも覚えていた要素がふたつみっつ以上はありました。




御守りの羽とか、ピンクの象とか、道化のメイクもかなり忠実だったと思う!それから、ロゴやフェンスのデザインにみる巨大テーマパークのティムバートン味、サーカス団が新たな公演地で荷を解き始めた場面は「ビッグ・フィッシュ」に登場したサーカスの場面と重なりました。こういうところでのニヤリ体験も楽しい映画でした。
ダンボの物語としてはちょっと薄味かなと言う印象でした。飛んだあとのファミリー一丸となった救出劇がいちばん展開がドラマチックで、ジャンボにとってようやく授かった待望の子象だったとか、そういう部分はさらっとしていました。カラスたちも出てこないので、御守りの羽のエピソードも偶発的。ピンクの象もちょっと取ってつけた感は否めなかったような。あれからお母さんの要素に繋がって動揺してもうひと騒動巻き起こってしまうのを想像してたせいもあります(笑)。それでも何度飛ぶシーンが出てきても、そのたびに、アッ飛んだゾウ!といつのまにか足を踏ん張って緊張してダンボのショーを見ているのでした。チモシーの役回りが完全にチョイでしたが、きちんと登場していたのは嬉しかったな。
ダンボのアニメ映画どおりの青い目や、プックリほっぺがとても可愛らしくて、パンフを読むとその造形には、元祖のイメージを損なうことなく瞬時に愛されるようなキャラクターに作り上げるべくたくさんの工夫がされたようで、まさに実施の世界に飛んできた感じで素晴らしいです。檻越しにジャンボとコンタクトする場面では、表情や仕草がいじらしくて思わずウルウルしてしまいました。
あといつもながらエヴァ・グリーン様の艶やかな微笑にはKOされますな……。わりといつも目元が黒い印象ですが、本作では比較的ナチュラルな路線に寄せているようで(しかしそれでもセレブでショー出演者なのでしっかりメイクである)新鮮であります。ボブカットもレオタード姿もお似合いでござる。ヴィランの立ち位置からホルト側に転じる時の、ムムッというお顔つきもなかなか見たことのない感じで好きでした。
いやぁぁぁぁぁグレイブス長官ーーーーー?!?!?!と思った記憶がまだまだ鮮明なコリン・ファレル。何かの映画でもそう思った気がするのですが(「ウォルト・ディズニーの約束」だったかな?)、複雑な心象を抱えたお父さんを演じるの結構好きかも。
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
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