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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「弾丸と共に去りぬ」
 チアンさん主演作品。タイトルからシリアスなのを想像していたら、コメディの棚にあってびっくり。すごく表情豊かで、可愛らしいチアンさんを堪能できる作品でした。お金(汚ないお金なのか単に宙ぶらりんになったお金なのか、序盤はちょっと頭が働いていなくて理解できていません)を使いきっちゃおうぜ〜と催したショーで大好きな「Sing Sing Sing」が使われていたり、そんな中で「さらば復讐の狼たちよ」のコンビが燕尾服を着てミュージカルしていたり、とても美味しい感じでした。でもそこはやはりチアン・ウェンムービー、深い深い何か思想というか、そういうものを感じます。

 真実と言われるものの中には誰もが知っていると思っていることがあるけれど、それが本当に本当かどうかわかっているひとって実はあまりいないのじゃないかしら。それも当事者にとってもあやふやだったりして、結局なにが本当か、どう事を運んだら、どこでどういう選択をしたからこうなったとか、つまり…確かなものって本当にあるんだろうか?夢みたいなきらびやかさと突飛さ、おもちゃみたいな荒唐無稽さ、全部一発の鉛でサヨウナラ。

 全編とおして見て感じたのは、こういうこと。
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
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