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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜」
 ずっと見たかった作品でしたが、コリンやマカヴォイさんやドニーさんの出演作品マラソンをしているうちに忘れてしまっていました。偶然見つけて、借りてきました。

 すごく面白かった!ティム・バートンがどんな形で関わっているかも知らずに、モーションピクチャーだと思い込んでいたのですが、そうではなく(笑)。でもやっぱりどこかにティム独特のうら寂しさとか毒気とか茶目っ気とかを含んでいる気がして、嬉しくなっちゃいました。

 世界観はなんだか荒涼として、取り残された人形たちが生きて行くにも難しそうな様子。こんな形で希望を託すしかない(それも確かに尻拭いではある)世界っていうのが哀しい。人形のぽてぽてした歩き方が、取り残された子どもみたいでなおさら切ないです。人形ではあるけれど、魂が戻って生き返ることがない、取り返しのつかなさが描かれていたのもよかったな。双子と女戦士とお絵描きしてる子がお気に入りです!
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