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「ソード・オブ・デスティニー」
 ネットフリックス限定配信のドニーさん出演作品。「グリーン・デスティニー」の続編のようです。伝説の剣を納めに行くにあたっての(いや、処遇をどうするか宙ぶらりんになっているところへの?)、それを狙う者と護る者との戦い。前作は観ていないのですが、本作同様に全編英語だったのでしょうか?案外聞き取りやすかったので、少し目を離しても、簡単なやり取りならなんとなく意味がとおる(笑)。

 お話もアクションも面白くて、見入ってしまいました。緑と青の美しさが印象的でした。緑はもちろん剣にあしらわれた翡翠の色。青は、凍った湖での全体的な色。フィギュアスケートのように円弧を描く殺陣がとても綺麗でした。負傷したサイレントウルフ(ドニーさん)がシューリン(ミシェール・ヨー)に手当てしてもらっているときの見上げるおめめまでとても綺麗でした。あの目、ずるい。サイレントウルフは宿敵と戦って落命したと思われていた、シューリンの許嫁という人物なので、ここまで来るのに死地を越えて色々見てきたのだろうなと思わせる影のある表情をなさるのですね…まっこと美しい… 。お召し物の裾とか髪とか得物とか、長いものを華麗にさばきながら立ち回るドニーさんってときどき天女の類かなと思います。羽衣を失った天女。

 カタカナが苦手な私には、キャラクターの名前を覚えるのがたいへんでしたが(せっかく自己紹介のシーンがあるのに!)、タートルマー(亀のマー)は覚えました。ふっくらしたムードメーカーが好きなのです。ちゃんとお弔いしてもらってて、よかった。

 スノーヴァースちゃんが、お顔立ちもちょっとツンと澄ました態度も、好きだなぁと思いました。彼女もたいへんな境遇を乗り越えてきた娘さん。最後の場面で春の蕾がほころぶような微笑みが見られたのが嬉しいです。
posted by Elie | DONNIE YEN | comments(0) | trackbacks(0) |
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