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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「アメリカン・スナイパー」
 ふぉろわさんにお勧めいただいて見ました。まるっきりスルーしていたので、出会えてよかったです。実話ということも恥ずかしながら存ぜず…!知らないって罪だな…

 極限心理には詳しくないのだけど、すっごく丁寧に描かれていたと思います。泣きもせず怒りもせず錯乱もせず、ふとした日常から銃撃のさなかに引き戻されてしまうっていうあの演技、すごいです。

 仕事をしなくては、役割を果たさなくては、尽くしたい、っていうのもすごく真摯な気持ちだし、ここで家族と穏やかに行きたいっていうのも真実なのに、やっぱり確実に歪んでいってしまっていて、ふたつはぴったりはまらなくなって、破綻しそうになる。イーストウッド監督の作品を数見たわけではないけれど、こういう客観視点からえぐってくるのはズシンと響きます。

 戦争はひとを変えてしまう、と聞きますが、そのひとだけじゃなく、まわりも、そのまわりにも波及していってしまうのだなと。なんかうまく言えないや。
posted by Elie | MOVIE | comments(0) | trackbacks(0) |
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