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舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
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「ラ ラ ランド」
 公開前から楽しみにしていた、話題のミュージカル映画です。どうやらかなりたくさんのミュージカル映画の場面を盛り込んでいるらしく、好きな人にはそういうのを探すのでも楽しめそう。物語としては、男女のサクセスストーリーでした。

 実際と、夢見た未来とを並行して描く終盤は、人生って選択の連続よね〜という感じ。選んだ道、選ばなかった道…というやつです。選んだ道から選ばなかった道を見る最終シーンへ向けてのシークエンスが、明るいミュージカルシーンとして描かれるのですが、これがちょっとサクセスストーリーの結末としては(私にとっては)新鮮な描かれ方でした。それでも、双方自分のこれまでを振り返ったら、ぜったいに互いの存在は大切だろうし、欠かせなかったし、相手がいたから踏み出せた一歩に違いない。影響しあえる人との出会いはいいな〜。

 中盤に歌唱シーンはなかったですが(夕食シーンで喧嘩になってしまうところは互いの道が少しずつ見えてくるドラマとしていいな)、最初の渋滞ソングが最高にハッピーだったし、ミアが大舞台に羽ばたいてゆくオーディションで歌う一曲が聞かせどころとしてちゃんとあって、それを踏まえてバーで思いがけなく再会して、なんでこの人とやって行けなかったのだろう?ってお互いに考えているのがまたいいよなぁ。

 渋滞ソングは本当に楽しくて、いきなりトップギアだったから他の場面が薄味に感じてしまうところもあったけれど、この作品が舞台になったらナンバーも増えるだろうし、どんなダンスシーンになるのか考えたらわくわくしました。色も花盛りの庭みたいに綺麗。光の感じも好きです。タップダンスのところとか、その前の夜道歩いてる時とか、もちろん昼間の明かりもいいけど、暮れかけとか明けかけみたいな時間帯の光が好きでした。

 日本公演の際はミアを大塚千弘ちゃん、ごずりん(役名忘れt)を小野田龍之介くんあたりで、なんて考えてみたりしたけれど、実は龍之介くんあんまり見たことがないのでした。
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