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「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」
 日本ではなかなか露出の少ない?気のする姜文さんの出演作品。「さらば、復讐の狼たちよ」に続いてレンタルできる作品を見るのは、これがふたつめ。仏舎利を運ぶキャラバンを警護する道行きを描いた、ちょっとファンタジックな切り口のあるお話でした。

 どんな苦境に陥っても生き残ったり、かと思いきや目的地に達したらあっけなく倒れてしまったり、そんなでも、ひとを導く不思議な力ってあるのだろうなぁ。その力の前に散るひとと、力に踊らされるひとと、目撃するひとと、力そのものに触れるひとがいて。仏舎利の描かれ方がものすごくファンタジックで、歴史フィクション(?)の重みが一気にどっかいった感あったけれども、曹操やチャンではずんとした芝居と存在感で魅せていたチアンさんが、刀を振るって参戦するのを見られてよかったです。骨まで砕けそうな刀の使い方、特典映像にはその稽古風景が収録されていました。ヨロッとかしていてかわいい(笑)

 まん丸お目目のチアンさんとか、お耳の動くチアンさんとか、文珠といい感じになりそうでならないチアンさんとか、これでもかと男前なのに、ちょいちょい愛嬌を見せてくる人誑しな感じがいいなぁ。

 ヒロイン(存在感が弱くて残念)には、「画皮」や「処刑剣」でお馴染みになったヴィッキー・チャオさん。菅野美穂さんにすごく似ていて、多分骨格も似ているので声もそっくり。表情の作り方まで似て見えてきます。彼女が軽い返事をするときの「うん」っていうのがすごく好き。文珠の扮装がよく似合っていました。
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