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「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」鑑賞三回目(MX4D)
 いまのところ、本作のノベライズは英語版しかなくて歯がゆい思いをしていたのですが、個人的に抜粋翻訳をされている方のページを読んだら、もう一度見たい気持ちが募って気が変になりそうだったので、奮発しました。MX4Dは「キングスマン」ぶり。広大な飛行系で体験すると威力あるだろうなと思っていたので、楽しかったです。尻や背中のぼこぼこはなくてもいいけれど、チアルートにのされたと思えばおいしいもの(笑)。足元の感覚で今回すごく臨場感を味わったのが、イードゥーでジンが吹き飛ばされてあわやというとき。足元に風が通った気がしてひやっとした気がしたのです。錯覚な気も大いにしますがw

 ソウの「これから長い旅になるぞ」〜タイトルロゴの流れで早くも感無量だった三杯目、通称ローグスリーですが、やっぱりベイズとチアルートが大好きすぎて彼らに注目してしまうのであります。


 まずはスカリフで叫びそうになったことから。もはやフィルターがかかってしまっているかもわかりませんが、ベイズが振り返ってからチアルートが微笑んで、砲撃が炸裂したように見えたのだけど、もしこれが見間違いでないなら、あの瞬間だけいつもの感じに戻っていたのかなと。「行くぞチア」と呼びかけるベイズのほうへ行くチアルートっていう、いつもの感じ。それから、ベイズがチアルートの亡骸を振り返ったときの微妙な表情の変化を、今日はコマ送りで焼き付けたかったのでじっと見つめました。笑ったようにも苦虫を噛み潰したようにも幾度も変わって、チアルートへの愛の詰まったこんにゃろ感と、俺が行った先にいなかったら承知しねぇっていうのと、きっと言い尽くせないほどのいろいろが湧き上がってきているのだろうなという表情でした。「我はフォースと共に、フォースは我と共に」を逆転させたマントラみたく唱えたのを、チアルートは聞いてから(言い終えるまで息をしていたかは涙で滲んでしまったけれど、聴覚は最後まで残るっていうから聞こえてるよね)逝ったんだなぁ。そう、そうだ、私はお前と共にいる。最後の最後で思想というか、考え方というか、そこのところまで通じ合ったなら、そしてベイズが行った先にちゃんとチアルートがいたなら、私も思い残すことはありません。(いやたぶんあるがw)

 DVDが出たらそれこそコマ送りで、ここのこれ!好き!とやりかねないのですが、ベイズとチアルートについて好きポイントはまだまだあります。全部だろうと突っ込みたい方、そろそろいらっしゃるかと思います。早い話がそうです。

 イードゥーの船内で背中合わせに座っているふたり。互いに顔を見ないけれど、体温や鼓動を感じるだろうあの座り方。ずっと昔に、片方がつらいときなんかもああいう感じで寄り添ったかなぁと思いました。支えあえたから生き残ってこられたし、戦いのときも背中を預けられるのだろうなと。あ、ちなみに、「当たるとこだぞ」「どうも」のところでは、ベイズにクロスボウを預けていたようですチアルート。ジェダおよびイードゥー脱出のときは、チアルートはベイズにエスコートされているか、ふたりでスタッフを掴むことで誘導しているか、そんな感じに見えました。また、イードゥーで「I have you!」「(まったくこやつは)」って惚気たあと(笑)あんな崖っぷちに陣取るまでにも、絶対ベイズはさりげなく手厚くサポートしたでしょうし。チアルートは見るということに厳しい限界があって、もしかしたらベイズにもなにか外面的にはわからないものがあって、そこをチアルートが補える存在だったのかもしれないとも思います。今日もうひとつ思うところがあったのは、ジェダから脱出する船内での会話。ジェダシティが壊滅するのを、チアの分までしっかり見て覚えておこうとするように見えたのです、ベイズ…チアルートの「All of it?」に最初は答えないけれど、たぶん仔細に描写できるくらい見た。それをチアはわかって聞いている、かなと。はぁ〜このふたり最高・・・

 ほか、K2がジンからブラスター渡されたときに顔と手元を見比べるところが可愛すぎて、リプログラミング後にキャシアンと自分のボディを同じように見比べたりしたかなぁかわいいと思ったのであります。まんまるな顔の中で、まんまるな目がきょろっと動くの、愛らしいです。

 そしてあれだけベイズとチアルートについて熱弁を振るいながら、今日いちばんグッと来たのはボーディーくんの「やったよゲイレン」でした。きっとあっちでゲイレンは褒めてくれる…!よくやってくれたボーディって。これまでいろんな苦労をして来たろうというバックボーンに思いを馳せてしまう人物が多い中、ボーディーはいままさに!っていう色の強い人かもしれません。
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