BOOK SHELF
舞台・映画などの鑑賞記、感動をそのままに。
好きなものは好き!

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since 2005.Feb
「ミニオンズ」
 気になりつつもまだ見ていなかったシリーズ。最新作見たさに、まずはミニオンの生態を知ろうと本作を鑑賞しましたが、これ、シリーズのスピンオフに当たるとか?素敵なボスを求めて群れで大移動するの可愛いし、どいつもこいつも個性的で、いろいろ創意工夫しているのが面白い。素っ裸になると胸を隠そうとするの、ほんと何度見ても笑っちゃう(笑)

 悪役の女の人の吹替が天海さんなのだそうで、私は字幕版で見ていたのですが、なんかこう、ボディランゲージというか、動きとか表情の出し方がとても天海さんなのですよ。今度機会があったら吹替でも見てみます。ぜったいに他の人ではできないキャラクターになっているはず!

 最後に出てきた少年が、将来頭つるつるになってミニオンたちと活躍するグルーなんですね。出会いはわかったから、手を組むまでというか、初仕事の様子とか、そこのところ詳しく知りたいですイルミネーションさん。あ、そうそう、ユニバーサルのロゴ画面の音楽をミニオンたちがアカペラで演じるの素敵でした。後日見た月泥棒と危機一髪ではそれがなくて残念。
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「ヴィクター・フランケンシュタイン」
 マカヴォイさんとダニエル・ラドクリフくんの共演作品。ちょっと狂気じみた医学生と、自分をせむし男と思い込んでいた道化と、空中の舞い姫。この舞い姫ローレライが、「ダウントン・アビー」のシビルお嬢様でした!こんなところで会えるなんて!

 倫理の綱渡りしてる頑固で一途で純粋で狂っているマカヴォイさんの高揚した顔が、すごくいい!カカカ、、、みたいな笑い方がすきです。あの恐ろしい生き物を創ってしまうほど、研究にがむしゃらになれてしまったヴィクター……お兄さんを思う純粋な男の子のままの部分があって、しかもとてもいいお兄さんだったのだなというのを何よりも語る目の表情に釘付けでした。尺は長くなってしまっただろうけど、やっぱりヘンリーとのエピソードを映像で見てみたかったと思いました。ヴィクターを形成したものの大部分であるようだったので。

 互いの心の穴を埋めるだけのように見えるかもしれないけれど、ヴィクターとイゴール、あんなに上手く行きそうに見えたのだし、ふたりが兄弟になれたらよかったのにな。なんて思ってしまいました。しかし芝居合戦を見るには手を取り合わないほうが美味しい。怪物ふたりが共演している感じがしました。そういえばおふたりとも舞台経験者だな……?
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アルチンボルド展
 アルチンボルドは、顔面を野菜で構築した人の顔の絵で有名な画家です。植物や果物、魚類や森の動物なんかを集めて顔にしてしまうのは、浮世絵の「みかけハこハゐがとんだいゝひとだ」と似た感じがします。でもそれと違うのは、季節を筆頭にその絵のテーマに関連性のある動植物を選ぶのはもちろん、王家の栄華を讃えたり、自分の気持ちなども含ませ、かつ素材の形と暗に帯びる意味などにも注意を払って配置したこと。質感もすごいけれど、これだけ多くの動植物を知っていて、ときに無機物まで組み合わせる発想なども素晴らしくて、顔のこの部分がこんなものでできてる!と驚きや発見が多いのが面白いところ。

 たぶん有名なのが「四季」のシリーズだけども、これと「四大元素」のシリーズ(水が深海魚なんかで出来ている!)がそれぞれ対になっていて、向かい合って配置されるように描かれたというのは知りませんでした。画家の意図にも配慮して、関連絵が隣やその続きに並べてあるので、イヤホンガイドのひとつのセクションが長くても、隣やその隣までまとめて解説してくれるのがよかったです。解説を聞いていて思ったのは、アルチンボルドさん、刺激の瑞々しいうちに描いたのかなっていうこと。すぐに試してみたい、感性に響いたことはすぐにやりたい。そんな印象でした。

 平日の午後だったためか、会場は比較的空いていてゆっくり見ることができました。アルチンボルド風の顔を作れるカメラのやつは少しだけ並んだけれど、面白かった!素材の適材適所感がすごい。

 ちなみに私のお気に入りの作品は「夏」と「司書」です。

於:国立西洋美術館


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「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
 TDLのアトラクションの完全映画化に沸き立ったあのときから、もう5作目を数えるのですね。前作の人魚の話はあまり印象に残っていなくて、円盤も持ってはいないのですが、これはすごく面白かったです!!ジャックの濃さが(健在だけども)回を重ねるごとに薄らいでる感あるのが残念ですが、序盤のとんでもないチェイスの場面でのラッキーさは、ジャック〜そうだよね〜ジャック〜って思うし、建物ごと引きずったり、接する船の間の大砲を渡り歩いたりっていうあたり、パイレーツだなーと思います。
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「LOGAN/ローガン」
 予告編にどうしようもなく惹かれてしまったので、ウルヴァリンのシリーズを見ないままでしたが行ってきました。マーベルの作品は「シビル・ウォー」を把握するのに過不足ないくらいには見ているので、この作品のロードムービー色にビックリしました。こんなテイストもあるのかと。でももしかしたら、いままで見たマーベル作品の中では一二を争うくらい好きかもしれません。
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「メッセージ」
 宇宙船の形状が某米菓にそっくりと噂の作品、「魔法にかけられて」のヒロインがとってもかわいらしかったエイミー・アダムスが気になったのと、お友達ふぉろわさんの推しがあったのとで、見てきました。ド派手な場面があるわけでもなく、静かに確かに動き変わってゆくもののお話だったなと思います。でも何かできごとの前と後で一変してしまう、そういうドラマチックさに惹きつけられました。

※ネタバレ
※とってもネタバレ


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「スプリット」鑑賞二回目
 もしかしたら今後の上映スケジュールによっては今日がチャンスでは?!というわけで、スプリットのおかわり、朝一の回を見てきました。結局、マカヴォイさんに夢中になってしまって背景とか小物までチェックできませんでした(笑)。

※ネタバレ
※ネタバレ
※ネタバレ

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posted by Elie | JAMES McAVOY | comments(2) | trackbacks(0) |
劇団⭐新感線「髑髏城の七人」Season花
昼公演ライブビューイング
主なキャスト(敬称略)

捨之介:小栗 旬
無界屋蘭兵衛:山本耕史
天魔王:成河
極楽太夫:りょう
兵庫:青木崇高
沙霧:清野菜名
狸穴二郎衛門:近藤芳正
贋鉄斎:古田新太
三五:河野まさと
安底羅の猿翁:逆木圭一郎
およし:村木よし子
磯兵:磯野慎吾
波夷羅の水神坊:吉田メタル
摩虎羅の姫蝶:保坂エマ

IHIステージアラウンド東京より中継

 偶然休みと重なったので、花ドクロのライビューに行ってきました!!ライビュは生まれて初めての体験です!!!劇場で行われている公演を見ているのに双眼鏡の効力が使えないというのがもどかしいです(笑)。カメラが引くとかーなーり遠いのだけど、捨vs天の至近距離でのにらみ合いではゲキシネ並みに寄ってくれて、すごい迫力だったし、これはいくら劇場にいても味わえない、映像ならではなのかも。いずれにしても私にはとても新しい体験だったし、見に行けないところをこうして機会に恵まれて、とてもありがたいことでした。

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posted by Elie | DANCE, BALLET, PLAY | comments(0) | trackbacks(0) |
「タイガー・コネクション」
 未見のドニーさん作品、まだあります。久しぶりに若くてぷりぷりのドニーさんを見ました。これがまた刑事の役で、自分の私生活のことで動いているうちに別の事件に巻き込まれてゆく、割と踏んだり蹴ったりな目に遭うお話。ドラゴンさんという名前ですが、かちこみのあの子もドラゴンちゃんだし、フルネームをドラゴン・ヤウ(遊龍)というそうなので、遊龍さんと書きましょう。遊龍さんは血の気が多くなりふり構わず殴るし、脚は6時以上まで上がっちゃうし開脚蹴りももちろんするし強いけれど、殴られるとすぐ伸びちゃう。30前半という設定らしいですが(実年齢は多分20代半ば〜後半くらい)セブンティーンにしか見えないかわいい青年です。

 本当に踏んだり蹴ったりで、行動を共にせざるを得なくなる離婚弁護士の女性が辛すぎてむせたラーメンをぶっかけられたり、諸事情でズボンがおしっこでびしょ濡れになってしまったり(決してお漏らしではない)、なんというか、これはギャグ映画かしらと思えるほど笑ってしまいました。拷問シーンと言えるところもあるけれど、エアロバイクをまさかこう使うとは、発想に脱帽の方法ですし、そこからの反撃も大爆笑の展開でした。おもしろいくらいへべれけのドニーさんも見れますし、ほっぺがポッポしててかわいいです。

 終盤には長〜い刀を使った大立ち回りがあって、見せ場となっています。その前には鎖で両の手首を縛られた状態での戦いもあり、ここもなかなかおもしろい。若い頃の作品のどれもに言えることなのですが、パンチも蹴りも、戻りが速いですね。バネがすごいというか。あと、ふと思ったことは、刀の持ち方ががっちりだったなぁということ。太一くんは立ち回り中に刀を吹っ飛ばしたことがあるくらいふわっと持っているというのをどこかで読んだことがありますが、見た目の印象はそれとは真逆でした。
posted by Elie | DONNIE YEN | comments(0) | trackbacks(0) |
「スプリット」
 公開を楽しみにしていた、23人のマカヴォイさん!もとい、多重人格を持つ男を演じるマカヴォイさん!本日初日ですが、どうやら公開は世界最遅だったようです。それでも監督と主演俳優が来日してくれるって、優しすぎる。。。度々のことですけど、何ちんたらやってんだよ日本の配給業界〜って、ぶちぶち言いたくなってしまいます。(年単位で遅れた継承ほどではないにしても)配給会社にとっては売り上げに繋がるか否かって死活問題ではあると思うのですけど、映画ファン・役者ファンにとってはそれ関係ないですから、難しそうなところですね。ファンには興行収入関係ないですから。どんな作品でも推しに関係があれば特に、言葉がわからないというストレスなく見たい、見たい、見たい!という気持ちでいっぱいです!よろしくお願いします!!

※ネタバレあり
※ネタバレあり
※ネタバレあり

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posted by Elie | JAMES McAVOY | comments(0) | trackbacks(0) |